ワイルドブルーベリー(メイン州産のもの)を摂取することで、脳から発達障害の原因とされる重金属を取り除くことができると『医療霊媒』の著者アンソニー・ウィリアム氏は言及します。そして、重金属が取り除かれた脳の傷跡を癒し、修復する働きがあるといいます。
また、ワイルドブルーベリーはアルツハイマー病の治療にもっとも有効な食べ物です。効果を得るには一日に少なくとも1カップ(235cc)食べる必要があります。
まず、ワイルドブルーベリーは脳内で浄化作用を引き起こします。ワイルドブルーベリーには数十種類の独特な抗酸化植物化合物質が含まれているそうです。
大丈夫です。私も、ちんぷんかんぷんです。
アンソニーさんはこの世の創造主、神様と繋がった聖霊から情報を得ていると言うだけあって、医学でも未解明の領域にメスを入れています。私はキリスト教系の家系で育ったので、情報源となる”聖霊”というワードは聞き馴染みのある言葉ではありますが、一般的な感覚だとここでもうアウト一発なのかもしれません。私は前述した両親の影響や紆余曲折な人生を送ったおかげで、細かいことは気にせず効果があるならいいじゃないのという結果オーライ型に育ちましたので、続けます。(ただ単に、能天気な母の性格と疑い深い父親の性格を受け継いだのかもしれません。効果があったという言葉は鵜呑みにしないタイプです。☺️)
これらの抗酸化化合物は、まるで視界が歯垢を分解するかのように脳内で重金属が相互作用して老化する副産物として形成された破片ポケットを分解します。ワイルドブルーベリーは金属自体にも作用します。(“BRAIN SAVER” 筆者翻訳)
脳内に留まる重金属はたとえまだ酸化していなくても、ナノサイズ以下であっても、有毒な物質が存在するはずのない場所に物理的に存在します。時には、それがより大きな物理的存在になることもあります。例えば、水銀はより多くの水銀を見つける傾向があるため、赤ちゃんの頃など幼い頃に水銀にさらされていた場合、生涯を通じておそらく毎月さらされていた追加の水銀がその初期の水銀に混ざり、より大きな沈着物を形成している可能性があります。時には、金属の最も小さな粒や微小なポケットの場合のように、脳内の金属の物理的存在がコンパクトな場合もあります。その大きさに関係なく、重金属の沈着物は脳にくぼみや穴を作ります。(“BRAIN SAVER” 筆者翻訳)
重金属が排出されると、脳組織を修復する必要があります。ワイルドブルーベリーの抗酸化植物化合物質は、金属を抽出するだけでなく、くぼみや穴の壁を覆っている脳細胞を修復して新しい脳細胞の成長を刺激することで、金属が残した損傷を治癒する効能に優れているといいます。
アンソニー氏の著書『BRAIN SAVER』によると、重金属がなくなると、脳はその空間に新しい細胞を作ることができますが、それをうまく行うにはワイルドブルーベリーの助けが必要で、汚染された領域をきれいにして健康な成長ができるようにする必要があります。損傷が小規模であれば、治癒はより早く起こります。酸化廃棄物も蓄積している古い金属の堆積物の場合は、その領域を浄化するために重金属デトックススムージーを長期間摂取する必要があります。このデトックススムージーのレシビについては後日また、詳細を案内します。
この抽出と修復のプロセスが行われている間は、一部の症状はしばらく残ることがあります。これは、重金属が除去された後でも脳組織の修復がまだ行われているためだそうです。
ワイルドブルーベリーの抗酸化植物化学物質には、健康な脳細胞の成長を急速に促進して治癒を促進する力があります。(“BRAIN SAVER” 筆者翻訳)
私はHORIZON FARM社の有機ワイルドブルーベリーをよく購入しています。カナダ産のものとスウェーデン産のものがありますね。楽天ファームでもよく購入しています。最近はちょっとお休みしていましたが、この記事書いていてまた再開したいという気持ちになってきました。🔥 子どももフルーツは大好きですし、どうせ食べさせるなら、シリアルの代わりに沢山食べさせてあげたいな、と思いました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
ワイルドブルーベリー熱、まだまだ続きますよ..!! 🔥