はじめに, プロローグ

前回の続きです。

娘は乳歯が生え揃い始めた頃から、予防歯科に通っています。

その小児歯科は毎週水曜日に管理栄養士さんがいて、無料で栄養相談に乗ってくれるのですが、たまたま私たちは水曜日に予約をしていることが多く、待合室でちょくちょくお話したりしていました。

ある日、医療霊媒のことを話す機会があり、少し躊躇いましたが、勇気を出して管理栄養さんに話の流れで話してみました。

「宗教ですか?」って怪訝な顔をされて驚かれました。その時、ああこれは誤解されるかもしれない、外では話せない話題なのだと認識を改めました。

勿論、中には抵抗も無く受け入れられる人もいるでしょう。しかし、あまり多くないといった印象です。

医療霊媒の書籍は数多く出版されていますが、私の知るところによると日本語に翻訳されているものは1冊しか見当たりません。

私は英語が好きですが、翻訳を専門に学んだわけではないので、多くの著書をGoogle翻訳に頼ることになるでしょう。

願わくは、この素晴らしい最先端の知識と知恵が多くの方々の元へと届き、全ての必要とされる人が癒されますように。

祈りを込めて、この医療霊媒の世界を探求してみたいと思います。

念の為、免責事項として、

管理人のみみは、母が看護師で夫が薬剤師という家庭にありますが、本人は何の医療知識を持ち合わせていない、手塚治虫先生のブラックジャックを心から愛する一母親です。

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